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社員におすすめしたい防災アプリ20選!アプリの選び方も解説します

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社員におすすめしたい防災アプリ20選!アプリの選び方も解説します

地震や津波、水害などの災害時には、いかにして自身のいる地域における最新の災害情報を得られるかが重要です。オフィスや自宅にいればテレビを観て情報を得ることができますが、災害は予想もしないタイミングで起こります。

そのような災害時に役に立つのが、防災アプリです。防災アプリでは最新の災害情報はもちろんのこと、現在地から緊急時の避難所までの経路や家族の安否確認など、さまざまな場面で活用できます。もちろん、防災関連の社員教育としてアプリを役立てることもできますよ。

では今回は、防災アプリの選び方や、社員におすすめしたい防災アプリ20選を紹介します。万が一の災害時に備えて、気になったアプリはぜひダウンロードしてみてください。

防災アプリとは

防災アプリとは

防災アプリとは、緊急地震速報や気象情報、各種警報、避難勧告などの災害に関するさまざまな情報を、リアルタイムで提供してくれるアプリのことです。アプリを使用することで、テレビやラジオを付けるよりも早く、ピンポイントで自身の知りたいエリアの災害状況を把握することができます。

防災アプリをダウンロードした方がいい2つの理由

防災アプリをダウンロードした方がいい2つの理由

自身のスマートフォンに防災アプリをダウンロードすることで、どのようなメリットを得られるのでしょうか?

最新の災害情報を入手できる

災害がいつどのような状況で発生するのか、ということを予測することは困難です。そのため、災害時に必ず自宅や社内にいられるとは限らず、テレビやラジオなどの防災情報が得られる機器がその場にないことも考えられます。

しかし、今や多くの方が携帯しているスマートフォンに防災アプリを入れておくことで、万が一の災害時に場所を選ばずに最新の災害情報を入手することができるのです。

特にテレビやラジオの災害情報は、規模の大きい災害エリアを優先的に報道する傾向があります。けれども、防災アプリならスマートフォンのGPS機能を使って自身の必要なエリアの情報だけを集められ、災害時により迅速に避難をすることができます。

災害時に役立つさまざまな機能が搭載されている

防災アプリには、位置情報を活かして避難所までのルートがわかる、家族の居場所がわかるなどのさまざまな機能が搭載されています。スマートフォンの中に多くの機能をまとめておくことができるのも、防災アプリを利用するメリットであり、災害時にさまざまな用途で活用できます。

また、大規模災害時にはインターネットがつながらなくなるケースも考えられます。一部の防災アプリはオフライン状況でも使用でき、事前にダウンロードするだけでもいざというときの防災につながります。

防災アプリの選び方における3つのポイント

防災アプリの選び方における3つのポイント

さまざまな防災アプリがリリースされていますが、実際にはどのような防災アプリを選べばいいのでしょうか?

情報伝達が素早く、情報の信頼性が高い

災害時には、できるだけ素早い避難が必要不可欠であり、タイムリーな情報を入手することは自身を守るために役に立ちます。情報伝達が速く、かつアプリユーザーが即座に行動できるようなサポート機能のあるアプリは、突然の災害時でも使いやすくて便利です。

また、災害情報の信頼性も身を守るために重要なポイントです。情報発信元が公的機関や災害関連機関などの信頼できるアプリを優先的に選びましょう。

有益な情報を入手できる

災害時には予想外の事態が起こります。地震後の津波や火事などの二次被害の恐れ、安全な避難場所の情報など、災害時に自身の安全を守るための有益な情報を入手できるアプリを選びましょう。一部の防災アプリには、その場から一番近い避難所への案内機能やトイレの位置情報などの機能が付いているものもあります。

また、自治体によっては、住民向けに災害や避難に役立つ情報を提供するアプリを作っているケースもあるので、お住まいの自治体や会社のある自治体のホームページを確認してみるのもいいでしょう。

機能や操作が使いやすい

防災アプリに便利な機能が豊富にあっても、操作が難しい、画面が見づらいなど、実際の災害時に使いづらいアプリを選んでしまっては避難が遅れてしまいます。そのため、防災アプリを選ぶ際には操作がしやすいアプリを選びましょう。

また、時々起こってしまうアプリの不具合も考慮して、機能の似ているアプリをいくつかダウンロードしておくと安心です。ダウンロード後に何度かアプリを起動して、正常に機能するかをチェックすることも大切です。

おすすめの防災アプリ20選!

おすすめの防災アプリ20選!

防災アプリにはさまざまな種類がありますが、どのアプリを選べばいいのか迷ってしまいますよね。次は、数ある防災アプリの中からおすすめのアプリを20個、厳選して紹介します。

NHKニュース・防災

NHKニュース・防災は、NHKが集めた最新の災害関連ニュースをチェックできるアプリです。政府機関や公的機関からの情報を発信するNHKのニュースアプリであるために、情報の信憑性は高く、突然の災害時にもおおいに役立てることができます。

アプリでは、全部で3つのエリアを登録でき、災害や避難情報はプッシュ通知として設定可能。ライブカメラの映像も配信されているので、リアルタイムで災害の状況を把握できます。発令されている警報や注意報、地震速報などの情報をまとめて確認できる点も、NHKニュース・防災の大きな特徴です。信憑性のある情報をリアルタイムで提供してくれるこのアプリは、防災対策を行う上でダウンロード必須のツールでしょう。

Yahoo!防災速報

NHKニュース・防災と同様にダウンロードしておきたい防災アプリが、Yahoo!防災速報です。このアプリは、災害情報と避難情報を素早く正確に提供してくれます。地震、津波、豪雨、洪水水害、土砂災害、火山の噴火、熱中症などのさまざまな災害情報を網羅し、二次災害にも対応しやすい点が特徴です。

全国瞬時警報システム「Jアラート」の受信も可能であり、地震や津波だけはアラートが鳴るようにしておくなど、目的に応じたプッシュ通知設定ができます。最寄りの避難場所の情報も提供してくれるため、突然の災害時でも速急な避難に役立ちます。NHKニュース・防災と合わせてダウンロードしておくことで、万が一の災害に備えることができますよ。

特務機関NERV防災

特務機関NERV防災は、セキュリティコンサルティングや防災情報の提供を行うゲヒルン株式会社が開発・提供をする、地震・津波・噴火・特別警報の速報や洪水や土砂災害などの防災気象情報を配信するアプリです。あの大人気作品「エヴァンゲリオン」シリーズでおなじみのロゴが搭載されたこの防災アプリは、作品ファンにはたまりませんよね。

もちろん、防災アプリとしての機能も申し分ありません。位置情報をもとにして台風や豪雨などの天候情報から、地震・津波・噴火の速報まで、さまざまな災害情報をチェックできます。

また、防災情報の種類や緊急度によって通知の種類を振り分けてくれるのも大きな特徴です。緊急度によって通知方法を工夫してくれているので、災害時に本当に必要な情報だけがしっかりと届くようになっています。

goo防災アプリ

災害情報以外にも、家族の安否確認機能も欲しいと考えている人におすすめなのが、goo防災アプリです。設定した3地点以内の地域の災害情報を受信できる機能に加え、連携している安否確認サイト「J-anpi」で安否情報の登録やSNS発信ができるため、家族の安否確認に使えるアプリとしても人気があります。

また、各自治体発の災害情報や、内閣府が発表する国民保護情報、消防庁のSNSなどを探せる機能も備えています。災害がないときでも、災害時シミュレーション機能や「教えて!goo」のコラムを見ることで、防災の知識を身につけられますよ。

さらに、画面を英語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語で表示することも可能であり、日本に来たばかりの方々にも使いやすいです。ただし、通知は日本語か英語だけなので気をつけましょう。

NewsDigest(ニュースダイジェスト)

NewsDigest(ニュースダイジェスト)は、国内のニュース速報や事件・災害情報などをAIが自動で検知して配信するニュースアプリです。いくつもあるニュース記事を、時間をかけて読むのではなく「今この瞬間に何が起きているのかを知りたい」というニーズに特化した、シンプルな情報アプリとなっています。

平時では、話題のニュースや一般的なニュースも紹介され、スマートフォンに入れておけば旬なニュースをすぐさまにチェックできるアプリです。

防災情報全国避難所ガイド

防災情報全国避難所ガイドは、全国の自治体が指定した10万件以上の避難所の情報を収容している防災アプリです。現在地に近い避難所が地図上に表示され、避難所までの距離やルートがわかる上に、避難所の画像を見ることもできます。避難所の画像を確認できれば、自身の健康状態や家族状況に応じた最適な避難所を選ぶことにも役立ちます。

このアプリはオフライン状態でも利用でき、災害時にインターネット回線が混み合ってしまうときや、山の中などの電波の入らないエリアでも安心です。平時に自分や家族の情報を登録しておくことで、災害時の安否確認にも使えます。

全国の防災情報を受信でき、ハザードマップも収録されているので、出張中や旅行中での災害の備えとして有効利用ができますよ。

帰宅支援マップ首都圏版

帰宅支援マップ首都圏版は、累計120万部を超える大ヒット書籍地図『帰宅支援マップ首都圏版』のスマートフォンアプリです。オフライン状態でも使え、都市部の公共交通網が混乱した際でも自宅や一時避難先まで案内してくれます。

アプリでは主に、首都圏の主要エリアをカバーしています。現在地や地図上の任意地点から、広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション、病院、トイレなどの災害時に必要な12ジャンルのスポット検索機能も搭載されています。

家族の防災アプリ&地震速報アプリ『ココダヨ』

ココダヨは、震度5弱以上の緊急地震速報が発信された際に、災害発生直前の位置情報を、設定したグループメンバーに自動で瞬時に通知し共有するアプリです。グループメンバー同士で安否確認をすることもできます。現在地から最寄りの避難所へのナビゲート機能や、グループで使用できるチャット機能もあり、避難所の情報を被災地付近のメンバーにすぐに伝えることもできますよ。

Life360

家族の位置情報を地図上に表示するLife360は、家族個々の移動履歴が表示され、避難状況を随時確認することができます。家族が特定の場所に到着したら通知する機能も搭載され、付近の避難所や自宅などをあらかじめ登録しておくといいでしょう。

またLife360は、災害時以外でも日中の子供の居場所を把握することや、学校や塾から帰ってくる際の安否確認としても役立ちます。家族の安否確認機能を重視する人は、Life360を家族全員でダウンロードしておきましょう。

リストック備蓄を管理

「自宅に備蓄しておいたレトルト食品や非常食の賞味期限が、いつの間にか過ぎていた」、なんてことはありませんか?

リストックは、自宅にストックしてある食品の賞味期限を管理できるアプリです。自宅や災害時に備えて準備している荷物に何を備蓄したか、何が足りないかを把握できます。アプリに食品の賞味期限を登録しておくことで、期限が近くなったら通知が届きます。期限が切れる前に食べて、新しい備蓄に無駄なく交換することもできますよ。

さらに、アプリに登録する際にバーコードで読み取った商品については、Amazon経由で追加注文もできます。食品ロスをなくしたい方は、ぜひリストックで備蓄を管理してみてはいかがでしょうか。

防災ログ~非常食・グッズの期限管理

「防災ログ~非常食・グッズの期限管理」は、リストックと同様に備蓄してある食品の賞味期限などを管理できるアプリです。期限が切れる前に通知が届くため、食品ロスを防いで計画的に災害時に備えられます。備蓄食品は、写真を撮影して賞味期限を設定できます。

またアプリには、基本的な防災知識を学べるコラムも用意され、防災知識を深めることもできます。災害時に家族で集まる場所や連絡方法をメモする機能や、PCブラウザでのバックアップ機能なども用意されています。このアプリを活用して、家族で一緒に災害時の対応を決めるのもいいでしょう。

PREP(プレップ:旧ゆれくるコール)

PREP(プレップ)は、気象庁が発表した緊急地震速報をもとに最新情報を知らせてくれる地震速報アプリです。観測後の震度情報や津波警報・注意報なども通知されます。PREPでは、震災時に自身が感じた揺れの強さを投稿してユーザー同士で共有する「ゆれ体感」機能があり、震災時の早急な情報共有が可能です。

推定震度を地図上に表示する震度マップ機能や、安否確認機能も搭載されているので、災害の中でも特に地震関連の情報を積極的に知りたい方におすすめのアプリです。

気象庁天気・川の防災情報

気象庁天気・川の防災情報は、日本全国各地の天気の情報がわかるアプリです。天気予報や警報・注意報はもちろんのこと、アメダス、川の防災情報などの国土交通省が発表する防災情報をアプリ一つでチェックできます。三日間分の天気予報が一画面に表示されるもの使いやすさのポイントです。

河川カメラ

河川カメラアプリは、全国700カ所以上の河川に取り付けたカメラから現在の状況を静止画で確認できるアプリです。豪雨時による河川の氾濫が気になるときには重宝します。最寄りの河川や気になる河川はお気に入り登録ができるので、災害時に河川の状況が気になる際にはぜひ活用してみてください。

NTT docomo災害用キット

災害用キットは、NTTが提供するサービスの「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」「緊急速報エリアメール」を利用するためのアプリです。

・災害用伝言板:大規模な災害が発生した場合、被災地域において災害用キットからご自身の安否情報を登録でき、ご利用のiPhoneや他携帯電話、スマートフォンの他、他社携帯電話やインターネットなどを通じて全国から確認できる災害時専用のサービス。

・災害用音声お届けサービス:大規模災害により電話がつながりにくくなった場合等に、災害時でも比較的つながりやすいパケット通信を利用して安否等の情報を音声メッセージで届ける災害時専用サービス。

これらのサービスは、震度6弱以上の地震など大規模な災害が発生した場合のみ利用でき、NTT以外の契約端末からでもサービスを使えます。突然の災害に備えて、家族間や社内における災害時の安否確認として有効活用できますよ。

radiko.jp

radiko.jp」は、インターネット経由で民放ラジオの放送を受信できるアプリです。もし実際に災害が起きたとして、スマートフォンアプリを見ながら避難をするのは危険でもあります。そんなときに役立つのが、ラジオを聴けるこのアプリです。

ラジオなので耳から情報を仕入れつつ、目では周囲の状況を確認して避難することができます。全国ネットの放送が聴けるので、地域のラジオ局が被災して放送ができない状態になってしまったとしても、全国ネットから情報を仕入れることができます。

日常でラジオが聴きたくなった際にも役立つradiko.jpは、事前にスマートフォンにダウンロードしておくことで万が一の災害時に有効利用できるでしょう。

東京都防災アプリ

東京都防災アプリは、東京都の自治体が提供するアプリです。「アプリ内では防サイくん」というキャラクターが、防災のノウハウをわかりやすく解説してくれます。他にも、クイズや災害シミュレーション機能も搭載され、子供から大人まで防災を学ぶのにおすすめのアプリです。

また、災害時では避難所が地図に表示され、オフラインでも起動できるために、突然の災害でもアプリを活用できます。東京都が提供しているアプリではありますが、都民以外の方でも防災について十分に学ぶことができますよ。

MySOS

MySOSは、救命・救急と医療補助を目的としたアプリです。災害被災時に、救急車が到着するまでの一次救命措置の方法を教えてくれる、近くのAEDや医療機関の場所を表示してくれるなどの機能が搭載されています。

自身のカルテを作成したり、連絡先を登録したりすることもできるので、事前にダウンロードしてマイカルテ機能で内服薬やかかりつけ医などの情報を登録しておくと安心です。持病のある人も情報として記載することで、避難先で適切な医療を受けることにつながります。

またアプリでは、救急外来を受診する目安を紹介しているので、子どもの急病の際などに頼りになります。同じアプリをダウンロードしている人に向けて、救援依頼を送信することも可能です。

「もしもの災害時に、人を助けられる自信がない」という方は、多くいらっしゃると思います。しかし、医療のプロではない方でも救える命はあります。ぜひMySOSをダウンロードして、予備知識を得ることから始めてみませんか?

みんなの防災アプリ

みんなの防災アプリは、オフラインでも使用することができる防災情報アプリです。被災時の簡易トイレ作成方法やガスの復旧方法など、災害時に役立つ情報がいくつも搭載されています。

他にも、ユーザーが投稿した防災術や体験談に加え、緊急時に自身の居場所を知らせるためのブザー機能、緊急連絡先の登録、防災グッズの紹介など、防災に役立つコンテンツが多くあります。スマートフォンに入れておくだけでも安心であり、もしものときに有効利用できるアプリですよ。

防災アプリ〜地震発生時の対応について防災クイズで学べる〜

「防災アプリ〜地震発生時の対応について防災クイズで学べる〜」は、地震や津波、火災などの自然災害から身を守るための防災知識を、クイズ形式で学べるアプリです。

地震発生前後にすべき行動、トイレ・浴室で地震に見舞われたときやエレベータに閉じ込められた場合など、さまざまなシチュエーション毎に100問の4択クイズが用意され、そのときどきで取るべき行動がイラスト付きでわかりやすく解説されています。いつ起こるのかわからない災害時に備えて防災クイズで知識を深めることも、立派な防災対策になりますよ。

まとめ

社員におすすめしたい防災アプリ

今回は、防災アプリの選び方や、社員におすすめしたい防災アプリについて紹介しました。災害は突然に起こるために、事前の備えや防災知識の理解が欠かせません。

防災アプリを活用することで、リアルタイムでの災害情報の取得や、避難所までの経路案内、家族の安否確認など、さまざまな場面で活用できます。平時でも日常的に活用できる防災アプリも多くあり、自身のスマートフォンにダウンロードしておくだけでも、立派な防災対策になりますよ。

万が一の災害時における自身や家族の安全を守るためにも、ぜひ今回紹介した防災アプリをいくつかダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

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